コースの紹介

ホームコースの紹介

経絡を叩いて気の流れを良くしてから仰向けになり、回春玉露を１～２滴臍の中にたらした後、適量の川堂回春散及び回春精華を臍の上にのせます。燻し用のもぐさを熱燻器の中に入れ、火をつけてから臍の上から、1.5～2cm離れた所で燻します。燻している間火傷などの心配はございませんのでご安心下さい。熱気は川堂回春散の薬効を体内に送り込みます。所要時間約90分でベストな効果に達します。

【回春療法プロセス】

1.プロの燻し治療師は気と血液の運行時間に基づき、パッシングをし、脈絡を通します	2.川堂回春散を臍にのせます	3.もぐさに火をつけて燻します	4.気持ちを落ち着かせて90分間あお向けで寝ます。

．川堂回春駐顔療法（へそ灸） 90分－6000元＋サービス料10％