川堂養生館の館長である殷樸誠先生は、1994年に心筋梗塞で心臓バイパス手術を受けました。一命を取りとめたものの、この手術は非常に体力を奪うものでした。そんな時、縁があって中国の張大師に会い、張大師から自然治癒力を引き出す気功法を授かったのでした。その気功法により身体を調整したところ、殷樸誠先生の身体の調子は見る見るうちに良くなり、元気を取り戻したのでした。主治医によるMRI(磁気共鳴画像)検査でも、心臓の状態は非常にいいものになっていたのでした。それから、張大師は数十年前に手に入れた四川唐門の養生秘方を殷樸誠先生に授けたのでした。
数年前からこの古代の秘法を現代に再生と応用を研究した結果、2001年に
台北で川堂養生館の設立に至りました。創設後一年間で1000人以上がこの療法を受け、台湾のエステ界に一つの新しい流行を切り開きました。川堂回春駐顔療法が、なぜ台湾で全く別の健康法として認められ流行を作り出したのか、また同時に他人も模倣することができるが、その真髄である効果と魅力を学び取ることができないのは、川堂の根源は、四川唐門派の健康美容術及びその数百年の歴史を持つ独特の秘方の秘伝にあり、ヘソ灸療法で体内に取り入れ、体内から調整して体外にその効果が現れることにあります。
つまりホルモンのバランスを整え、有効的に新陳代謝の機能を改善することにあります。最も特徴的なことは、気功により自律神経のバランスを整え、更に独自の秘方によってその効果は広がり、老化の防止や美容に対し絶大な効果をあげていることです。